10月 192013
最終更新日: 2021/08/21
 


国内の「陽の出と陽の入り」は既に作りましたが、これは旅に出た時の絵です。
残念ながら(?)太陽は世界中の何処にでもあるので景観は同じようなものですが、旅先での「陽の出」は今日一日への期待が膨らみ、「陽の入り」を見ると一日の充足感を感じます。

既成の国内での「陽の出と陽の入り」にも書きましたが、絵を見ただけでは朝か夕刻かが分かりません。
従いまして、撮った時の記憶を基にしたり、EXIFで確認したりして貼付けました。

ーーーーー「陽の出」ーーーーー

アンブレラツリー(アカシア)を浮き立たせて陽が昇る。(セレンゲティ・タンザニア)
これからサファリ。今日はどんな野生動物が見られるか、期待が膨らむ時です。
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ジョモ・ケニアッタ空港の日の出。

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サファリカーの中から、、、。今日はどんな野生動物が見られるか、期待が膨らむ時です(撮影地・同)
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野鳥たちも朝食に向かう時間です。(同)
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ケニア山(5199m)に陽が昇る。(アバーディア・ケニア)

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2連泊したムパタ・サファリクラブから。(マサイマラ・ケニア)

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ガンガプルナ(Ganga Purna 7455m)からの陽の出。(ポカラ・ネパール)

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サハラ砂漠の日の出。(クサールギレン・チュニジア)

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観光客を待つラクダ。(同)

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砂漠の陽の出。(セスリュム・ナミビア)

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宿泊したロッジから。(同)

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野鳥の声に起されて撮った、薄曇りの陽の出。(アルゴンキン・カナダ)

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朝食の前に、陽の出の広場に行ってみました。(ベネチィア・サンマルコ広場)

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ーーーーー「陽の入り」ーーーーー

ヤシの木を浮き上がらせて陽が沈む(サンブル・北部ケニア)。

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ンゴロンゴロ・クレーターを照らしての日没(ンゴロンゴロ・タンザニア)。
直径20キロ深さ800メートルという、世界最大のクレーター。

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サバンナの夕日(セレンゲティ・タンザニア)。

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果てしなき草原(スワヒリ語のセレンゲティ)に沈む陽。(同)

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巨大な雷雲の柱を浮き上がらせた日没。(同)

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神秘的な日没。(アパチャ湾・カムチャッカ)

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ザンベジ川の夕日(この川下にビクトリア・フォールズがあります)。(ジンバブエ)

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これ以降も、新たに撮った絵を貼り付けていくつもりです。



 Posted by at 6:31 PM


  2 Responses to “旅先での「陽の出と陽の入り」(Z&Pの旅)”

  1. バースデーメールありがとうございます。
    早速訪問させていただきました。
    流石に写真がキレイですね。
    懐かしい風景も、、、。

    ただキレイなだけでなく、やはりセンスの良さが光っています。

    • シャンプーちゃん

      書き込み有り難うございます。
      シャンプーちゃんの、アバーディアでの半地下の撮影場所から撮ったゾウの絵は素晴らしかった。
      あの絵は賄賂を払わなくとも、日展に入賞ものですよ(笑)。
      アバーディアには、もう一度行きたいですね。

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